テロ対策
カテゴリ: 運行管理・安全
鉄道は不特定多数が利用するため、テロの標的になりやすいとされています。 駅構内や車内への防犯カメラ設置、巡回警備の強化、ゴミ箱の集約・封鎖、危険物検知システムなどの対策が講じられています。 新幹線では手荷物検査の導入議論もありますが、利便性との兼ね合いで現状は実施されていません。
「見られている」防犯から「予知する」防犯へ
最新の防犯カメラシステムは、顔認証技術や行動検知AIを搭載しています。 ブラックリストに載っている人物の来駅検知や、長時間うろついている不審な動き、あるいは喧嘩などのトラブル発生時の音声検知など、能動的に危険を察知します。 また、爆発物を検知する犬型ロボットの導入研究なども進んでおり、テクノロジーによるセキュリティレベルの向上が図られています。
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